長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
私ども市民クラブとしても地域からたくさんの声を聞いている、民生委員への活動支援事業も新規で盛られました。その内容をお聞かせください。 保育環境の整備では、来年度に中之島、こしじの2つの保育園が民営化に移行する予定ですが、東川口保育園は希望する事業者がなく、公設公営の方針により、令和6年度までの継続事業で9億3,000万円の移転改築費が計上されました。
私ども市民クラブとしても地域からたくさんの声を聞いている、民生委員への活動支援事業も新規で盛られました。その内容をお聞かせください。 保育環境の整備では、来年度に中之島、こしじの2つの保育園が民営化に移行する予定ですが、東川口保育園は希望する事業者がなく、公設公営の方針により、令和6年度までの継続事業で9億3,000万円の移転改築費が計上されました。
私ども市民クラブもソフトを使ってオンライン会議をしておりますけれども、このコロナ禍の中でいろんな各町内とかのイベント等で、例えば町内の総会とかがありますよね。例えば家庭で子どもがいるから参加できないけれども、町内の総会とかには参加したいというような場合、町内でそのソフトを持つのはなかなか難しいかもしれませんけれども、こういった活用というのは考えておられるのですか。
ことしも私ども市民クラブで行った九州の霧島市での全国都市問題会議でも、全員に入り口で水道局の水が配付されます。(現物を示す)これが現物ですけれども、これが霧島の天然温泉水ということで、霧島市のほうでつくっている水なんです。それと、(現物を示す)これが大阪府堺市へ視察で行ったときにいただいた上下水道局がつくっているもので、これは世界遺産登録した百舌鳥・古市古墳群をPRしたペットボトルであります。
ただいま本請願の継続審査を求める動議が否決されましたので、私ども市民クラブ議員は本請願の採決及び次の日程の同趣旨の意見書の審議については退席をさせていただきます。 ○議長(丸山勝総君) これより請願第1号核兵器禁止条約に署名・批准を求める議会決議・意見書採択に関する請願の討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。笠井則雄議員。
私自身も正直言いまして、このままでもいいなというふうに思いましたし、栗山町が一番に制定したんでしたら、長岡市議会は最後までやらなかった議会になればいいねかというような思いもお話しさせてもらったときもあるんだけれども、議論を重ねていく中で、先ほど申し上げましたように、この案そのものが今硬直化している、ずっと野ざらしみたいな形になっていて進展しないというのもいかがかなというふうに思うし、私ども市民クラブ
○10番(春川 敏浩) 今、市長のほうから商業といいますか、商店といいますかね、こういうことのお話いただいたわけでございますが、私ども市民クラブと自治研究会では、先般、千葉県の稲毛区に参りまして、一店逸品運動というふうなことをテレビで紹介されましたんで、視察してまいりました。ここでは、柏崎と同じような商店街があるわけですが、今まで非常に元気がなかったと。
市制施行70年という節目にめぐり合わせたことに感謝もひとしおであり、市長の言われる新たなる100年に向けてさらに発展していくことを心から願っており、私ども市民クラブとしても微力ながら知恵と力を出し合いながら貢献してまいりたいと思います。
その地域に合った考え方といえば、私は適正な判断だというふうに思っておりますし、同じく教育委員会委員から固定資産評価審査委員についても合併して面積が広大になったわけですから、平等性の観点から私ども市民クラブは賛成といたします。 ○加藤尚登 委員長 議案第38号は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○加藤尚登 委員長 挙手多数。
私ども市民クラブと自治研究会では、9月定例会終了後の10月に、東北地方に原子力問題の視察勉強会とあわせて、道の駅について、調査、研究してまいりました。 どこの道の駅においても、まず、立地条件です。何といっても、道の駅として人目に触れる場所であることが絶対条件であります。
切れずにここまでつながってきたことを大変評価しておりますし、先日も私ども市民クラブで各支所地域と懇談をした折に、長岡は大変広大な市域を持って、多様な魅力を持っておりますが、残念ながら鉄道や公共交通、路線バスが切れております。
(仮称)厚生産業会館建設をめぐるこれまでの経緯において、私ども市民クラブとしては建設に向けた市民合意と丁寧な説明責任を果たすよう求めてきました。市では、10回を超える市民ワークショップを行う中で、利用者意見を反映した建設計画を策定しました。その結果、総事業費において当初18億円から10億円増の約29億円となったことが問題視され、今般その是非を問うべきとの発議案が提案されました。
私ども市民クラブは、この建設に対しては決して反対するものではないことを申し添えておきます。 2点目、障害者相談支援センターをより専門的な相談員で構成する基幹相談支援センターに移行するとしています。障害者相談支援センターは、障害者福祉の原点であります。予算面では、昨年度予算より大幅な減額予算となっており、後退した感が強い印象を持ちます。
私ども市民クラブとして、ふるさと応援寄附金について北海道利尻富士町を行政視察してまいりました。利尻富士町では平成23年度、24年度とふるさと応援寄附金が300万を超え、それ以前に比較して件数で倍以上、金額も3倍強と、多く寄せられておりました。
私ども市民クラブは、それを受けて、さらに今決算におきましては、剰余金2億円余りが計上され、また3億円を超す財調積み立て残高が確保された決算結果やあるいは今年度26年度の見込みを踏まえまして、第6期の介護保険事業計画における保険料設定など、被保険者への負担への反映がどんな傾向になるのか、第6期介護保険事業計画への決算結果の反映についての見通しについて、これを質疑の焦点に当てておりますので、その辺に見合
そういう時代の流れの中で、可能であれば民営化というのも、民間委託というのもあるかもしれませんけども、これからの時代、どういうふうに流れていくかわかりませんので、それらを含めてこの請願に書いてあるとおり賛同したいと思いますし、行った際に質問させていただいて、私ども市民クラブとしても武雄市の図書館、あるレンタル会社のほうに委託をしてましたけども、それはまたそれなりの規模が違うやり方で、なおかつご商売につなげてるという
ナカドマ大型ビジョン関連についてでございますが、本会議の中継につきましては、前回の委員会では、今までは傍聴の誘導に徹するべきで、本会議についてはなかなか難しい部分があるという意見があったようでございますが、私ども市民クラブの意見としては、やってみるべきであろうということでございました。
よって、私ども市民クラブは本予算に賛成いたします。 ◆中村耕一 委員 平成25年度長岡市一般会計予算の当委員会付託分について、私ども公明党の意見を申し上げます。 市長は、平成25年度市政執行方針の中で、経済の再生による市民生活の安定こそ市政への最重要課題と決め、きめ細かな生活支援に全力で取り組み、市民の暮らしをしっかり守っていくと述べられました。
ただ、繰越明許費から見まして述べさせてもらいますが、平成24年度の繰越明許費は、新年度予算の執行に関連して申し上げると、私ども市民クラブは毎年のようにこの繰越明許費について額の大きさと年度内執行への努力を強く申してまいりました。
私ども市民クラブでは、23年度の決算認定に当たりまして6つの総括的な視点に沿って質疑をまとめましたので、市長のお考えをお尋ねをしたいと思います。 6つのポイントを簡単に言いますと、まず財政調整基金ですが、今もやりとりありましたけども、今後の災害発生への備え財源を含め、現在の積み立て基準に問題はないかという視点であります。2つ目は黒字の問題です。
よって、私ども市民クラブは、本予算案に賛成いたします。 ◆中村耕一 委員 平成24年度長岡市一般会計予算の当委員会付託分について、私ども公明党の意見を申し上げます。 厳しい経済情勢により、ともすれば縮小に向かいがちな予算の中、子どもの医療費助成の引き上げや保育料の軽減、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌のワクチン接種などの支援策を引き続き実施いたします。